天気:雨 曇り
気温:22℃
風向:北東
水温:23 ℃
透明度15~20 m
使用スーツ:
ドライスーツ・・・◎
ロクハン(6.5mm)・・・◎
5mmワンピース・・・◎ フード着用
3mmワンピース・・・×フード着用
黒潮流域・・・近
冷水塊域・・・遠
陸上では・・・お天気崩れると肌寒い
梅雨空の中、なんとか落ち着きを取り戻した八重根へ今日は午後からトライ。
今年はまだ勢いつかないアオリイカの産卵。どんなかな??なんて思い向かってみると、ゆらゆら、アオリイカのカップルが産卵のために集まっていました。

2ペアと+1、この+1というのが曲者ですが。

まあ、イカの世界にも、イカんともしがたい事情があるのでしょう、イカだけに。
そして今日はこんなイカをゆっくり観察していると巨大なマダラエイがうろうろ。
全くこちらの存在に臆することもなく体に触れるくらいの距離で僕たちの周りをうろうろ。
イカとエイのコラボ写真をと思ったのですが何故かこの時はカメラが不具合・・・いかん!
さて今日はこんな写真も撮ってみました。
今、八重根に住み着いているアオウミガメですが最近気になっていたものです。
金属の認識タグがぶら下がっています。タグ付きの個体は何頭かいるのですが、その中の一頭。
過去にこのタグを調査したことがあるのですが、八丈島のカメは主に小笠原、沖縄南西諸島あたりで生まれたものがやって来るようです。
そしてタグ付きということは一度人間の管理下にあったということ。カメを管理しているのは小笠原が有名ですね。最近見かける多くのタグはカメの左腕の脇部分。金属のタグ。おそらく個体数から考えると小笠原から来たものだと考えられます。
ちなみにこのタグには「 JP500--- 」と刻印が。末数は読み取れませんでしたが。心当たりある方は教えてくださいな。
でも仮に小笠原から泳いできたとすれば、それは壮大な旅だっただろうと想像しますね。約700キロの距離、外敵あり、コンパス海図無し、何日かかり、その間何を見てきたのかと思うと壮大さを感じます。
八丈島ではカメはとても多く、ベラ、スズメダイレベルで素通りされてしまう存在ですが今一度注目する存在に値するかもせれませんね。